写真家James Mollisonのフォトエッセーです。 ２００人以上の、世界の子供たちとそのベッドルームを写しています。 子供たちの権利を考えさせられる一冊です。 東京の４歳の女の子 イタリアに住む４歳のルーマニアの男の子、戸籍がありません ７歳のネパールの女の子、鉱山で働いています。家族と兄弟と、１つの部屋で生活をしています。 アメリカの女の子 So what do you think about photos?

  映画の地上波放映のお知らせです。 ダンサーもそうでない人も、必見です！！！！！！！！！！ 『ブロードウェイ♪ブロードウェイ　コーラスラインにかける夢』 　【日　時】２０１１年６月７日(火) ２６:０１～２７:５１（予定） 　【放送局】ＴＢＳ（関東ローカル）

  現在上映されている「Black Swan」を観てきましたー ナタリー・ポートマン、すごいきれいでしたよー。 女優さんなのに。。。あの体は素晴らしい。 バレリーナの体してましたね ちょっと怖い映画と聞いてはいたものの、 やっぱり怖かったー 最近のＣＧ技術ってすごいですね！ものすごいリアル なんで、怖いのがダメな方は見るのキツイかも・・ あと、夜には見ないほうがいいと思います。笑 Swan Lake,最高に好きなバレエの作品です

  久々に、映画の話題。 私の、一番の映画は「ラブ・アクチュアリー」ですが、（数十回見てる！） これはそれに匹敵するかも？ タイトルが「ラブ・アクチュアリー」に似ていて、カバーも似ていたので 手に取ってみました。 日本での公開はいつだったんだろう・・・？覚えてないなぁ でも最近です。きっと。 よく見ると、ロバート・ベントン監督で、モーガン・フリーマンも出演。 すごい！よくこんな映画を放っておいたもんだ！私。笑 内容は、とにかく見てください。 ベントン監督が丁寧に人物を描写していて、映像も素晴らしい。演技も申し分ないです。 彼の作品は、派手さはないけど、心にしみる懐かしさやせつなさがありますね。 それが映像から伝わってくるのってすごい。 「クレイマー・クレイマー」の監督です。３Dの映像じゃないのに、風景も、人物も、心の動きまで映画を飛び出して伝わってきます。 原画のタイトルは「Feast of Love」です。どうして「ラブ・アペタイザー」になっちゃったんだろう・・？ 「愛の喜び」とかでもよかったんじゃないか？ベタですが。。 「アペタイザー」って単語が、映画の内容に比べてとても軽く聞こえてしまって残念。 みなさん、お手にとってご覧くださいませ☆

 アメリカのFOX系で去年から放送されている、TVドラマ『Glee』 高校の合唱部の話なんですが、合唱部というよりは ミュージカル部って感じです。 ブロードウェイに立ってる役者さんもたくさん出演してるし、歌とダンス盛りだくさん！ 大学時代に、ダンスサークルに明け暮れていた日々を思い出しました。 青春！！！！

  やっと、観に行けましたよ～、みなさん！ 夢の世界でしたね。 歌も踊りも、セットも衣装も最高 ステージは夢を与える場所。アメリカンドリームな映画でした。 「どうしても、あのステージに立ちたい！」 という気持ちが強ければ強いほど、ステージに立てるんですね。 もう一度観たい あのキラキラの衣装を着て、踊りたい！笑 女性のみなさんは特に必見です。女子力、ＵＰしますよ～～～～

『バーレスク』 今月１８日から公開です。 アギレラちゃん主演。スポットＣＭを見てるだけで踊りたくなってきた～ 『Swan Lake』 日本は来春公開予定です。 ナタリー・ポートマン主演。 SHOWBIZの映画がたくさん！ 楽しみ

もちろん、大好きなMatt Damon目当てで、手に取った映画だったんですが、、笑 たくさんの生きるための言葉があったので紹介しますね。 It matters not how strait the gate, How charged with punishment the scroll I am the master of my fate I am the captain of my soul 門がいかに狭かろうと いかなる罰に苦しめられようと 私は我が運命の支配者 私は我が魂の指揮者なのだ モーガン・フリーマン演じる、南ア大統領のマンデラ大統領の言葉です。 他にも 人を変えようと思ったら、まずは自分が変わらなければいけない とか、たくさんの素晴らしい言葉があったので ぜひみなさん見てみてくださいね。

最近読んだ本です。 『きっと！すべてがうまくいく』 James Allen 心に残った言葉をいくつか。。。 「あなたが自分を変えることができたなら、 あなたの周囲のあらゆるものが変化する。」 「あなたの周りの人たちは、あなたを映し出す鏡である。」 何か悪い出来事がおこると、 人のせいや、環境のせいにしてしまいたくなりますが、 すべて起こっていることは自分を映し出す鏡であると考えてはどうでしょうか？ イタタタタ～って感じですよね それらは全て起こりえるべくして起こっているんですね そこから学べれば、その悪いことは悪いことでなくなると書いてあります。 確かに、、、、 今の自分に必要だから起こっているのかな？ 秋の夜長に、読書はいかがでしょうか？

待望の「Sex and the City2」を観てきました～！ テレビで放送している時からの大ファンで、もちろん前作も公開初日に。今回も早々と観てきましたよ。 これから観る方々のために、内容はおいといて ファッションショーですか？っていうくらいの衣装の豪華さ 「私もあんな洋服着てみたい！」っていうのがたくさんありました もう、見ているだけでうっとりですね～ いつもの友人と観に行ってきたのですが、 かなり大笑いしてながら観てました。 日本で映画を観る時って、みなさんとっても大人しいじゃない？ アメリカは違いますよ～ 例えば、悪役に文句を言ったり、ピンチに助け舟を出したり・・・ 「後ろに敵がいるよ！」とか。（いや、ホントなんです。笑） ハッピーエンドに拍手したり。。 映画にのめりこんで観ると、自然とそうなりますよね。 みなさんも、そんな観方を試してみては