Palace TheatreにWEST SIDE STORYを観に行ってきました。
クラシカルな作品だけに、確か楽曲のいくつかは、
中学校や高校で習ったことがある!でしょ?みなさんも。
Tony賞をとったAnitaも、もちろんよかったけど、
これがブロードウェイデビューらしいMariaもよかったなー。
本当に声がきれいで。
あんなに歌えたら気持ちいいんだろうなぁ
途中、Tonyがunder studyに変わって、
出てきた瞬間、みんな「ん???新しい登場人物?でもTonyと同じ衣装着てるし・・・」みたいな不思議な雰囲気になりました。笑
「Tony、ちょっと声量不足?」と思ってたから、具合でも悪かったのかな?
幕が上がって、途中からSHOWに参加するのって、すごいよねー。
ま、under studyってそういうことだけどね。
歌もセリフにも、スペイン語があって、それが結構重要なシーンだったりして、あースペイン語ちゃんと勉強しとけばよかったと思いながら見てました。言葉がわかると、世界が広がるからね!
よーし、次はスペイン語勉強するぞ!
ダンスシーン、とても迫力があってよかったです。
まだ見たことのない方はぜひ見てください☆